あいさつの重要性

我が家の隣人のご夫婦の話です。
この土地に引っ越してきて、まだ数か月しか経っていないのですが、隣人のご夫婦はお会いしてもあいさつをしてくださらないのです。
もちろん、引っ越ししてきたその日のうちに、家族全員であいさつに伺いました。
そのときも品物を受け取ってはくださったのですが、特になにもおっしゃらなかったのです。
周りのご近所の方が教えてくださったのですが、自治会の中でもまったく役などを引き受けてくださらないらしく、すこし変わっていらっしゃるから、あまり気にしなくていいよとのことでした。
そうはいっても気になるものです。
うちには、小学校と幼稚園に通う子供がいます。
通学の時にお会いすることがあるのですが、子供たちが元気な声で「おはようございます!」とあいさつをしても、目をそらしてどこかに行ってしまわれるので、子供たちは「どうしてあいさつをしてくれないの?」とわたしに尋ねてきます。
わたしはどういうふうに返事をしたらいいのか、とても困りました。
学校でも「きちんとあいさつをしましょう」と、子供たちは教えられています。
もちろん、我が家でもそうです。
あいさつは人が生活していくうえで欠かせないコミュニケーションツールだからです。
顔見知りの方に会えばあいさつをするということは、ある意味常識といっても過言ではないでしょう。
しかし、世の中にはこの常識が当てはまらないかたもいるのです。
子供たちには「あいさつを返してもらえなかったら、どんな気持ちがする?」と考えさせました。
いやな気持ちを人に与えないためにも、気持ちのいいあいさつを心がけたいものです。